【 うぶやま村 ?】

うぶやま村は世界的に有名な阿蘇カルデラを形成する外輪山上にあります。

九州本土最高峰”久住山”の南斜面に緩やかに広がる標高480mから1050mの高原にあり、阿蘇外輪山と九重山麓が交わる波状の丘陵と、それが長い年月風雨や川によって侵食され出来上がった急傾斜部分から構成された高原型純農山村です。夏は九州にもかかわらず気温30℃にも満たない涼冷な地域です。

うぶやま村は熊本県の最北東端で大分県との県境に位置し、東・南部を大分県竹田市、北西部を熊本県阿蘇郡南小国町、西・南部を熊本県阿蘇市にそれぞれ接しています。

大部分の地域を今は貴重となっている原野で占め、牛や馬、豚、鶏の生産、耕作地域では湧水を利用した米作りなども盛んです。また高原野菜、原木椎茸など地域の特産も数多くあります。産山村は、九州のほぼ中央部にあたり、世界一の複式火山(カルデラ)である阿蘇山や、九州の屋根といわれる九重火山群及び祖母山に囲まれています。
村の広さは、東西6km、南北10kmで総面積60.72平方キロメートル、その82.7%を山林と原野とが占めています。また久住・阿蘇・祖母の三山を一望できることから、徳富蘇峰(明治の文豪)が、一覧三山台と称したほど、景観に恵まれた地でもあります。